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これで安心!積立投資のススメ |コラム|IFA法人バリューアドバイザーズ

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これで安心!積立投資のススメ

2016年2月に金融庁HPに「国民のNISAの利用状況等に関するアンケート調査」が公表されました。

アンケートは「資産形成のために投資は必要だと思っているのに、投資を始められない」という1,135名を対象に実施され、以下の結果となりました。

1位「まとまった資金がない」73.2%

2位「投資の知識がない(投資は難しいものだと思う)」47.3%

3位「投資は損しそうで怖い」37.8%

投資に対して過度に難しいイメージをもってしまい、なかなか始められないのはもったいないことだと思います。

今回はそのような、投資を始めるうえでハードルになっている理由トップ3を解決できる【投資信託の積立投資】をご紹介いたします。

図1はリーマンショック前の高値圏で先進国株式に一括投資を行った場合と、同じタイミングで積立投資を開始した場合の投資成績のシミュレーションです。

一括投資の場合、5年経っても投資額300万円に対し運用残高は219万円となります。
年率換算のリターンは約-6%と低迷しています。(青の線)
一方5年間、月5万円の積立投資を行った場合(投資金額は同じく300万円)、約2年経過時点で一旦損益がプラスに転じます。(オレンジの線)
そして5年後の損益は約+56万円、年率換算で約+3%の運用効果になりました。

このような運用結果になるのは、運用成果は【価格×数量】で表すことができるためです。

投資信託においては【基準価格×口数】が運用成果となります。


一括投資の場合、数量は最初の購入時に固定されてしまいます。

一括投資で保有商品が値下がりした場合
価格:下落
数量:一定

一方、積立投資の場合、定期的に買付を行います。
価格が下落した場合には買付ける数量が増加するため、最終的に保有する数量も増加します。

積立投資で保有商品が値下がりした場合
価格:下落
数量:増加

セールのように価格が安くなればなるほど、購入できる数量が増えていきます。
その結果、図1の場合では5年前より価格が安い投資対象に投資した場合でも、収益を得ることが可能になりました。

投資信託は投資家から資金をまとめて投資します。

その為100円から始めることもできるのです。

一般的な株式の積立の場合、投資金額ちょうどで株式を買えない場合もありますが、投資信託の場合はそのようなことはありません。

以上をまとめると、投資信託の積立投資は

  • 少額から始められる
  • 毎月自動で決まった額を購入するのでタイミングや専門的な知識は必要ない
  • 投資タイミングを分散できるので、下落時においてもパフォーマンスを出しやすい

といった特徴があります。

投資を始められない理由トップ3をすべて解決することができるのです。

 

実際現場でも、多くの方に積立投資を組み入れていただいています。

一括投資だけではなく、積立投資も活用することで、より負けにくい投資になるのです。

 

皆様も投資先だけではなく、タイミングも分散させて運用することをご検討下さい。

我々IFA法人バリューアドバイザーズでは投資家の皆様の積立のサポートも行っていますので、
資産運用をご検討の際はお気軽にご相談ください。

ご相談はこちらから
https://value-advisers.co.jp/flow/

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